LINEモバイルの気になる実測は?実際に速度を計測してみた【制限時も】

格安SIMを使ううえで気になる実際の速度。

どこの会社も理論値上の通信速度は150Mbpsです。しかし、実際の速度は各社がドコモから借り受けてるネットワークの帯域の広さとユーザー数の多さで変わってきます。

このページでは一例として現役ユーザーの私が時間帯ごとの通信速度を測定してまとめました。また、帯域とユーザー数についても解説しました。

最後におまけとして速度制限時に測定した速度結果を掲載しています。

実際にLINEモバイルの速度をスピードテストで測ってみた

デバイスはiPhoneSE、速度測定アプリはSpeedtest.netを使用しました。

利用するユーザーが多いお昼と夜のゴールデンタイムにそれぞれ2回測定しました。

お昼13時の速度測定

お昼の混雑時にも大体20Mbpsほどでています。PING(反応速度で低いほどレスポンスが速い)も低く問題ないです。

夜20時の速度測定

夜は上下にバラつきがありますが、それでも10Mbpsはゆうに超えます。PINGも変わらず悪くないです。

ところでネットに必要な速度はどれくらい?

実はただネットを使うだけなら安定して1Mbpsもあれば十分にストレスなく使えちゃいます

普段の利用で一番通信速度が要求されるものは動画閲覧です。Youtubeで動画を観るときにカクカク止まらずに再生するにはある程度の速度が必要になります。

画質によって必要な速度は変わりますが、360pで1Mbps、720pで2Mbpsは安定して出てほしいです。テザリングしてパソコンで1080pのフルHDの画質なら3Mbpsは欲しいです。

ただ、Youtube以外のHuluやNetflixなどのビデオオンデマンドサービスでは720pがほとんどなので、2Mbpsが快適に使えるかどうかの分かれ目になります。

時間帯によって遅くなる原因は?

格安SIMの悪い口コミでよく目にするのがお昼に速度が著しく低下することです。

お昼の休憩時間になると、みんな一斉にスマホを使うので通信が混雑します。特にオフィス街では顕著に起こる事象です。

まだまだ格安SIM業界ではLINEモバイルは後発なので、ユーザー数自体が少ないです。初期に限定的にユーザーを増やしていったせいもあって、帯域に余裕があります。

そのため、あくまで私の住んでいる地域では今のところどの時間帯も快適に使えています。

これから爆発的にユーザーが増えて混雑して速度低下する可能性ももちろんありますが、現状使用するうえで大満足の実測です。

ユーザー数と帯域の関係について

MVNO事業者はドコモやauなどの通信設備を持った事業者にお金を払ってネットワークを間借りしてユーザーに提供しています。

帯域は簡単にいうと道路の車線と同じです。何百台も車が走っているのに1車線では渋滞になります。逆に1車線でも車が少なければ快適に利用できます。

結局はユーザー数と帯域の広さのバランスの問題になりますが、マイナーな格安SIMではバランスがおかしなことになっていて、元々の帯域が狭いのもあって常時速度が遅いといった問題がでてきています。

帯域を広くすれば問題解決になりますが、当然お金がかかるので体力がないMVNO事業者では簡単には決断できません。

私自身はLINEモバイルを使っていて満足していますが、LINEモバイルが選択肢から外れても、体力のある大手ISPがやっている格安SIMサービスの中から選ぶことをおすすめします。

おまけ:データ容量を使い切った後の制限速度はどれくらい?

データ容量を使い切った後はカウントフリーに該当しないサービスでは速度が200kbpsに制限されます。

実際に容量を上限まで使い切った後の実際の速度を測定してみました。

結果は理論値より少し速くなりましたが、それでも0.25Mbpsと通常時の何十分の一の速度になってしまいます。

この速度になってしまうと、Youtubeは再生ボタンがクルクル回るだけでみることはできませんし、WEBサイト閲覧もテキストは読めても画像は表示されるのをひたすら待つことになります。

簡単にいうとストレスMAXです。速度制限に関しては下の記事で詳しく解説しています。参考にしてみてください。

使い過ぎ注意?LINEモバイルの通信制限と解除方法を徹底解説

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